ICD植込み後の生活

監修:筑波大学大学院 病態制御医学循環器内科学
教授 青沼和隆先生

ICDの植込み手術は、通常、数時間で終了します。患者さんは、手術の後、回復期間を経て日常生活に戻ることができます。回復のスピードには個人差があるため、時間をかけて生活に慣れるようにしてください。ICDの植込み手術後は、リードがしっかりと固定されるまで、植込み部位に近い方の腕を動かすことが制限される場合があります。日常生活に戻ってよい時期や、注意点については、医師から十分な説明を受けてください。

 

定期健診について

さらに詳しく

 

機器交換について

ICDは電池を使用しているため、電池量が残りわずかになった場合、交換が必要となります。交換の際は、植込み手術の際の切開部位を再度切開し、もとの機器を取り出します。また、リードを交換する必要性についても確認します。リードを交換する際、もとのリードは抜去する場合としない場合とがあります。
また心臓の病状が変化してきた場合は、別の機能を有する機器が必要になる場合があります。機器の種類や治療内容については、医師にお尋ねください。あなたの病状に適している治療法を医師が判断します。

 

日常生活の注意

患者さんの生活に応じた術後の生活のアドバイスのほかに、一般的な注意点をご案内します。
さらに詳しく

 

植込み後に配布されるもの

ICD手帳、ICDカードなどに関するご案内です。
さらに詳しく

 

その他登録関係

医療機器登録制度、身体障害者の認定に関するご案内です。
さらに詳しく

 

家庭や職場での注意

さらに詳しく

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 20 Jun 2013

Section Navigation

Japan