植込み後の登録関係

医療機器登録制度(医療機器トラッキング制度)

万一、医療機器に不具合が生じた場合に事故を未然に防止するため、医療機器についての安全情報が、速やかに、かつ確実に製造販売会社から患者さんと担当医師に提供されることを目的として、医療機器登録制度(医療機器トラッキング制度)が平成7年7月1日より実施されています。この制度は、ICDを使用されている患者さんにとって、非常に重要な制度です。この制度に関する詳細は、登録手続きの際に担当医師より渡される「あなたの健康を守るために:様式1」の表面および裏面に記載されています。登録のための様式は3種類ありますが、登録に関するすべての記入事項は、手術を受けられる患者さん(もしくは患者さんのご家族の方)の同意を前提とするため、詳しくは担当医師におたずねください。

身体障害者認定

ICDを植込んだ患者さんは身体障害者福祉法により、身体障害者の認定を受けることができます(平成21年1月現在)。この身体障害者の認定は原則として、患者さんご自身の申請により認定されます。申請を希望される方は、お住まいの地域の福祉事務所や病院のソーシャルワーカーの窓口などで申請用紙を受け取り、必要事項をご記入いただき、さらに定められた医師(病院には通常、1~2名います)による身体障害者診断書を添えて、福祉事務所に提出してください。認定は県や政令指定都市で行われ、そこから身体障害者手帳が交付されます(都道府県や市町村により手続きが異なる場合があります)。

詳しくは入院された病院のソーシャルワーカーなどの相談窓口、または患者さん本人が居住する地域の福祉事務所におたずねください。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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