脳深部刺激療法(DBS)の手術後

 

脳深部刺激療法(DBS)は、患者さんと医師の積極的な参加が求められる長期間にわたる治療です。脳深部刺激療法(DBS)植込み後は、患者さんと医師の緊密な連携により、治療効果の最適化を図ります。

回復

入院期間は医療施設によって異なりますが、通常、手術後は1~2週間入院する必要があります。ほとんどの人は迅速に回復し、傷が癒える間ほとんど不快に感じることはありません。ただし、植込み後数週間は無理をしないように医師から指示されます。

医師が患者さんの刺激発生器(パルス発生器)のスイッチをON(入)にする時期を決めます。通常は傷が完全に癒えた後になります(約4週間)。

検診とモニタリング

治療開始後すぐに症状の緩和を感じないことがあります。実際、効果が最大になるまでに術後12~18ヶ月かかることがあります。脳深部刺激療法(DBS)では、術後最初の調節と定期的な調節を受けることになっています。

このような検診の間、医師は、患者さんの状態と植込み機器装置の位置を確認します。そのためX線(レントゲン)撮影をすることもあります。

電気刺激の調節

医師は、症状を最適に調整するよう、また副作用を最小限にするように、刺激発生器(パルス発生器)を調節します。また、治療効果を最適にするよう今後の予定を立てます。電気刺激を最適に調節できるようになるまでに、診察は数回に及ぶことがあります。 

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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