脊椎に関わる神経とは


脊椎に関わる神経として脊髄、馬尾(ばび)と呼ばれるものがあります。これらの神経は脳からでている中枢神経で、手足を動かしたり、痛い・熱いなどの知覚を伝えるなど、非常に大切な役割をもっています。脊髄は腰椎のあたりから馬の尾のような細かい神経が束になった馬尾と呼ばれる神経になっています。

脊髄、馬尾は脊椎の中央にある脊柱管という、骨の穴が縦に連なって出来ているトンネルのような空間の中を通っていて、外部の刺激から守られています。脊髄は、それぞれの脊椎で脊柱管から外へ枝分かれしています。枝分かれした神経は神経根と呼ばれ、手足をはじめ全身の末梢神経へと伸びています。これらの神経へは脊髄、馬尾を経由して、脳からの命令を筋肉に伝えたり、逆に皮膚や関節からの痛みなどの感覚を脳に伝えます。

このように脊椎に関わる神経は日常における動作や、知覚・感覚といった重要な体の機能を司っていて、これらの神経が障害されることにより、さまざまな症状が現れます。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 2 Mar 2011

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