心臓再同期療法(CRT)を受けるには 

監修:弘前大学医学部附属病院 教授 奥村謙先生

心臓再同期療法(CRT)が適しているかという判断には、以下の基準を用います。

  • 心臓の両室が同時に収縮しないため、体に十分な血液を送り出せない状態にある(心室収縮同期障害)。
  • 必要な薬を処方しても、症状の改善が十分でなく、このままではQOL(生活の質)が改善されない。
  • 中等度~重度の心不全である。
  • 心臓のポンプ機能が低下している

この治療法に適しているかどうか、循環器内科や不整脈を専門とする医師の診察を受けるべきかについては、かかりつけの医師にご相談ください。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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