鼓膜チューブ挿入術とアデノイド切除術

お子さんの中耳に滲出液がたまったり、感染したりしないようにするために、医師が耳に鼓膜チューブを挿入したり、アデノイドの切除(アデノイド切除術)を行うことがあります。

鼓膜チューブ(ベンチレーションチューブ)挿入術やアデノイド切除術は、耳内の滲出液の貯留と感染症を防ぐ上で役立ちます。どちらの方法を用いるかは、お子さんの状態と中耳炎の原因によって決まります。

どのような治療なのか?

お子さんが中耳炎にかかっていて、初期治療後にも耳に滲出液がみられる場合や、お子さんが過去1年間に何度か中耳炎にかかっている場合、医師は鼓膜チューブの使用を勧めることがあります。

お子さんのアデノイドが肥大していて中耳炎の原因になっている場合、医師はアデノイド切除術を行ってアデノイドを除去することを提案することがあります。
鼓膜チューブ挿入術とは
アテノイド切除術とは

効果とリスク

鼓膜チューブ挿入術やアデノイド切除術は、中耳炎の再発を減らすのに役立ちます。
鼓膜チューブ挿入術の効果とリスク
アテノイド切除術の効果とリスク

Q&A

鼓膜チューブ(ベンチレーションチューブ)を耳に入れることは、単純で一般的な処置です。アデノイド切除術は、通常は鉗子を使用して切除を行いますが、近年では「マイクロデブリッダー」と呼ばれる新しい機器を用いて切除するケースもあります。更に不明な点がある場合は、必ず主治医に尋ねるようにしてください。
Q&A 鼓膜チューブ挿入術
Q&A マイクロデブリッダーを使用したアテノイド切除術

 

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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