鼓膜チューブ挿入術またはアデノイド切除術を受けた後の生活

鼓膜チューブは中耳炎の再発リスクを低くし、お子さんはチューブが入っていることにまったく気づかないはずです。アデノイド切除術を受けた後、お子さんは喉の痛みを若干感じるかもしれませんが、これは正常なものであり、手術部位の治癒に伴い徐々に緩和され、中耳炎の再発リスクが低くなります。

手術後

鼓膜チューブ挿入術:手術後、合併症がないことを確認するためにお子さんの状態を数時間観察します。応急手当が必要なときとフォローアップ治療について指示を与えてくれます。また、抗生物質の点耳液が処方されることもあります。

アデノイド切除術:手術後、合併症がないことを確認するためにお子さんの状態を数時間観察します。応急手当が必要なときとフォローアップ治療について指示を与えてくれます。手術後にお子さんが喉の痛みを若干感じることがありますが、これは正常なものであり、手術部位の治癒に伴って徐々に緩和されます。

アデノイド切除術は比較的安全で、通常は合併症もわずかですが、小さなお子さんに出血が起こると深刻な問題となる可能性があります。幼児は出血に気づかず、出血があることを訴えることもできません。再出血が起こっていないことを確認するため、術後2、3時間はお子さんの状態が観察されます(通常は数日間の入院を行います)。

日常生活

鼓膜チューブ挿入術:鼓膜チューブを挿入しても、日常生活に関する障害や問題はありません。ただし、いくつかの点について留意する必要があります。鼓膜チューブは予定より早く出てくることがあります。その場合は、また液がたまるおそれがあるため、再手術が必要となります。予定の時期を過ぎてもチューブが出てこない場合、取り出すための処置が必要となることがあります。

細菌が鼓膜チューブを通って耳内に入ることを防ぐために、多くの医師は、入浴中や水泳中に耳栓を使って耳を乾燥した状態に保つことを勧めています。主治医は、術後にお子さんの耳を保護するための最善の方法を提案してくれます。

アデノイド切除術:アデノイド切除術の後、お子さんが中耳炎を再発するリスクは低くなるはずです。いつものように、質問や心配な点があれば、主治医に尋ねてください。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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