鼓膜チューブ挿入術の流れ

手術前

手術前に主治医と問診を行います。

手術中

通常、鼓膜チューブ挿入術の所要時間は約10~15分間です。手術では、鼓膜の滲出液を排出し、中耳の圧力を軽減するためのきわめて小さな開口部を鼓膜に作ります。

次に、中耳の鼓膜を保ち、滲出液が再び貯留するのを予防するために、小さなチューブを開口部に留置します。通常、このチューブは6~12ヵ月後に自然に出てきます。

手術後

主治医は、鼓膜チューブ挿入部の感染症を防ぐために抗生物質の点耳液を処方する場合があります。たいていは、お子さんが耳だれ、耳痛、発熱を起こしたら主治医に連絡するように指示されます。万一鼓膜チューブが予定より早く出てくるようなことがあれば、主治医に知らせてください。再度チューブを入れる手術が必要になります。

フォローアップ治療の詳細については、主治医の判断に基づいて決められます。質問や心配な点があれば、必ず主治医に尋ねるようにしてください。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 22 Sep 2010

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