CGM-持続グルコース測定とは

お腹などの皮下組織に専用のセンサを装着し、連続的に皮下のグルコース(ブドウ糖)濃度を記録する新しい検査方法です。

今まで一般に用いられてきた1日に数回の自己血糖測定器による測定に比べ、測定回数が格段に多いことが特徴です。グルコース濃度の推移(変動)を見ることができるため、より適切で安全な糖尿病治療を行うための指標となることが期待されています。

厳密には血糖値を測定するものではありませんので、自己血糖測定器で得られた測定値を機器に入力して補正することが必要です。

この機器で測定した値は、血糖値とよく相関することが確認されていますので、実際の血糖値の変動をシミュレーションするものとして利用されます。

装置を取り外した後、モニタ部に記録されたデータをパソコンにダウンロードし、専用のソフトウェアを用いて様々な解析を行うことができます。また、この専用のソフトウェアにより、データを読みやすいグラフや表で表示することができ、主治医による解析を容易にしています。

本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。

Last updated: 6 Oct 2010

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