ステント留置術を受けるにあたり、医師にお尋ねになりたいことがたくさんあると思います。ここではその一部にお答えしますが、詳しくは専門の循環器内科医あるいは主治医にご相談下さい。
冠動脈疾患があり、薬物治療や食事・運動の管理だけでは病状を十分に管理することが困難な状況にあるからと言えるでしょう。
冠動脈の狭窄・閉塞病変を描出する画像診断法であり、適切な治療法や治療部位の選択に必要な情報を得るためのものです。
経皮的に冠動脈内にバルーンを挿入して狭窄した冠動脈の拡張を図る手技を言います。
多くの患者さんの治療において、バルーンを用いた冠動脈の拡張術だけでは十分な効果が得られない場合があります。このような場合に冠動脈の拡張状態を維持する目的で、病変冠動脈に留置する小さな金属製の網状のチューブが冠動脈ステントです。ステントは折りたたまれた状態でカテーテルを用いて経皮的に病変部まで運ばれた後、内側からバルーンで拡大されて血管内に留置されます。
治療を安全かつ確実に行うため、血液検査や胸部X線撮影、心電図など、種々の術前検査が行われます。
全ては主治医、治療を行う専門医の指示に従い、不明な点があれば遠慮なく確認するようにしましょう。
下記に該当する場合は、予め医師に申告して下さい。
本サイトの内容は、医師の診察に代わるものではありません。病状や治療に関しては、必ず主治医の診断を受けてください。