沿革:ガレージ時代
メドトロニックの始まりは、ささやかでした。メドトロニックは1949年4月、アール・バッケンとパルマー・ハーマンズリーによって、設立されました。ミネソタ大学電気工学部の大学院生であったバッケンは、ミネアポリスのノースウェスタン病院で、精密機器を修理するアルバイトをしていました。
修理の依頼が増え続けたため、バッケンは大学院を中退、ハーマンズリーは勤めていた地元の材木会社を辞め、医療機器の修理会社を設立してメドトロニックと命名しました。2人はガレージで営業を開始しました。
アール・バッケンの修理技術は、
医療機関で高く評価されていました
設立2年目には、米国中西部の医療機器メーカー数社から修理を請け負い、事業は次第に拡大していきました。
事業が軌道に乗り、新たな従業員も加わったため、メドトロニックは1つのガレージから2つに、その後アパート1棟を占有するまで規模を拡大しました。次第に修理だけではなく、機器の改造や設計、新しい医療機器の製造も委託されるようになりました。こうして修理会社から医療機器メーカーへと成長しました。
1950年代には約100種類の医療機器の製造を依頼され、10種類が製品ラインに入りました。ペースメーカのほか、体外式除細動器、動物用人工呼吸器、心拍モニタなどが加えられました。
※文中の「メドトロニック」は米国本社のことです。
Last updated: 22 Sep 2010
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2010 List of 100 Best Corporate Citizens

米国メドトロニック社はCorporate Responsibility誌の 2010 List of 100 Best Corporate Citizensに選出されました。